【無料 オンラインセミナー】保険の考えが変わる!!がん治療とお金のはなし

更新日  2023/09/03

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福島県内独立系NO1のトップFP(ファイナンシャルプランナー)が教える、
がん治療とお金のはなし!

生涯2人に1人がなると言われている「がん」。
身近な存在である一方、がんに関する知識や治療方法等について
しっかりと知っている人はそう多くありません。
 
このセミナーでは最新のがんリスク検査サービスから、がん治療にかかる費用まで、
知っておきたいがんに関する知識を得る事ができます。
 
お気軽にご参加下さい
 
 
〈セミナー詳細〉
 
~*開催日時*~
9月    9日(土)11:00~12:00
9月  13日(水)16:00~17:00
9月  16日(土)11:00~12:00
9月  20日(水)16:00~17:00
9月  23日(土)11:00~12:00
9月  27日(水)16:00~17:00
9月  30日(土)11:00~12:00
 

・形式:オンライン(zoom)

・費用:無料

・申込期限:各開催日の前日まで

・参加特典:個別相談無料、保険のことがよく分かるガイドブックプレゼント

・講師:イオン福島店 竹内

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【無料 オンラインセミナー】時間を味方に!超ズボラな貯蓄術

更新日  2023/07/25

福島県内独立系NO1のトップFP(ファイナンシャルプランナー)が教える、
人生100年時代の超ズボラな貯蓄術!

本セミナーでは、人生100年時代の到来で

時間を味方につけて、超ズボラな貯蓄術を!

老後にはいくらぐらいあれば良いの?

老後に備えるにはどんな方法がいいの?

投資ってちょっと興味あるけど怖い等、

色々なお金にまつわるお悩みを解決!

 

参加のお申込みは下記セミナーページへアクセスいただき、

申し込みフォームに必要事項をご記入の上フォームを送信下さい

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みなさんのご参加を心よりお待ちしております。

 

〈セミナー詳細〉

■開催概要

・日時:8月5日、12日、19日、26日、の各土曜日 11:00~12:00

    8月9日、16日、23日、30日の各水曜日 16:00~17:00

・形式:オンライン(zoom)

・費用:無料

・申込ページ:https://docs.google.com/forms/d/1LN9srZhYyKdQA4TPqcWDBbSRKf-ACo5m6VHetxtt-U0/edit

・申込期限:各開催日の前日まで

・参加特典:個別相談無料、保険のことがよく分かるガイドブックプレゼント

・講師:イオン福島店 竹内

Z世代向け 保険に加入する前に身に付けておきたい知識2選!

更新日  2023/07/15

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「社会人になったし、そろそろ保険に入った方が良いとは思うんだけど情報が多すぎて選べないよ…」

 

 

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「保険に加入しようと考えているみなさんに、入るべき商品や入るべきタイミングについて解説します。」

 

 

目次

①ライフスタイル別 入るべき保険はこれ!

②いつ入る? 保険料は年齢で決まる!

 

①ライフスタイル別 入るべき保険はこれ!

 

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※それぞれの商品のさらに詳しい説明はこちらのページで図解しています。

医療保険

がん保険

就労不能保険

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「僕はまだ独身だから、医療・がん・就労不能に入ればいいんだね。」

 

 

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「でも給料はまだそんなに高くないし、3つも入ったら保険料が高そうだなぁ…」

 

 

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「20歳で加入した場合の男女別モデルプランをご覧ください。」

 

モデルプラン

 

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「これくらいなら払えそうだよ!」

 

 

minnano_chara_0001_B2「スマホ代くらいの負担でこれだけ幅広く様々なリスクに備えることが可能です。」

「さらに余力があれば結婚資金、教育費、住宅費、老後資金などに向け資産運用をしていきましょう!」

 

 

②いつ入る? 保険料は年齢で決まる!

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「でも、一度も病気したことないし、今も健康だから焦って入る必要無いかな?」

 

 

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「結論から言うと、早ければ早いほどメリットがあります。」

 

 

保険料は年齢が若ければ若いほど安く設定されています。入院や手術、死亡するリスクが低いためです。

逆に高齢になればそれだけ保険を使う可能性が高いため、保険料も高く設定されています。

20歳で加入した場合と60歳で加入した場合を比較してみたのでご覧ください。※1.80歳まで生存したと仮定しています。※2.男性の場合

図2

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「保険料が3倍以上違うよ…」

 

 

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80歳時点でトータル保険料は約16万円も差があり、さらに長生きすると差はどんどん開いていきます。」

 

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「60歳時点で健康であれば良いのですが、高齢になれば様々な体の不調が出てきます。」

 

 

今は持病があっても加入できるタイプの商品がありますが、通常の商品を比べ割高に設定されています。その比較はこちら↓ ※60歳男性が加入した場合

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毎月の保険料は約1.3倍になっています。保障は通常の商品と同等か、若干小さい保障となっています。

20歳で通常商品に加入した場合と比較するとその差が非常に大きいことが分かります。

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「健康で若い今のうちに入るのが一番お得なんだね」

 

 

みんなの保険屋さんでは、世代別・ライフスタイル別にオーダーメイドで無駄のない保険設計をします。

ネットで申し込むよりも時間はかかりますが、間違いのない選択をしたい方はぜひご相談ください。

「いきなりお店で相談はちょっと…」という方は、まずはLINEでご相談ください。

経験豊富なファイナンシャルプランナーが1つ1つ丁寧に回答いたします。

 

下のバナーの「LINEで相談する」から友達登録していただき、チャットにご相談内容をご入力ください。

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吉田 康貴/みんなの保険屋さん ファイナンシャルプランナー 資産運用、住宅ローン、ライフプランニングの相談を中心に年間100組以上の相談を担当する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「65歳以上」の人はどのくらい貯蓄してる?正直、貯金が2000万ある人っている?

更新日  2023/07/12

2019年に金融庁の報告書が公表され、その内容が「老後2,000万円問題」として大きく取り上げられました。

焦って老後の備えとして2,000万円の貯金を始めた方や、「もう間に合わない」と思って諦めた方など反応は様々だと思います。

65歳以上の人はどれくらい貯蓄しているのか気になりませんか?周りにいる65歳以上の人は2,000万も持っているんでしょうか。

このコラムでは実際の貯蓄額の平均や、老後実際に必要な貯蓄額などについて触れたいと思います。

 

1・老後を安心に暮らすにはいくら貯蓄が必要?

果たして老後生活に困らない貯蓄とはいくらなのでしょうか。

本当に2000万もの貯蓄がなければ貧しい生活となってしまうのでしょうか?

 

世帯主が60歳以上の無職世帯の手取り収入は、

60~64歳の世帯 155,743円

65~69歳の世帯 222,688円

70~74歳の世帯 215,311円

75歳以上の世帯  208,394円

となっています。

一方で消費支出をみると

60~64歳の世帯 272,927円

65~69歳の世帯 271,374円

70~74歳の世帯 256,315円

75歳以上の世帯  222,574円

と、年齢が上がるにつれて低くなり、60~64歳が1番収入が低いにもかかわらず支出が多いということがわかります。

現在は65歳から年金支給が基準となっているので、60歳で定年を迎え年金受給するまでの5年間は収入が落ちやすい期間です。

一方で、60歳前半はまだ住宅ローンが残っている方も多く、支出はなかなか減らせないようです。

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たとえば65歳~69歳では収入が222,688円なのに対し、支出が271,374円なので毎月48,686円の赤字です。

60歳~64歳ではさらに赤字が大きく、117,184円もの赤字となります。

70歳以降は赤字額が小さくなりますが、貯蓄を取り崩す生活は続きます。

90歳まで生きたと仮定すると、約1500万の貯蓄が必要となります。

人生100年時代と言われているので、仮に100歳まで生きるなら2000万の貯蓄を全て取り崩してしまう計算になります。

 

2.年金の不足額はいくら?

 

分かりやすく、国民年金・厚生年金の平均受給額を表にまとめると以下の通りです。

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自営業の方やずっと専業主婦だった方は国民年金のみなので、約5万5千円です。

会社員だった方は厚生年金なので約14万5千円となります。

サラリーマンの夫と主婦の妻という組み合わせでいくと、約20万の年金となります。

将来受け取れる年金額は、毎年誕生月に送られてくる「年金定期便」を見ると分かります。

年金定期便のサンプル

年金定期便のサンプル

 

 

 

 

 

 

平均的な支出額と、将来貰える年金額を比較し、毎月いくら貯蓄を取り崩すのか計算すると、いくら貯めなければいけないのかが分かります。

 

3.定年前から老後を見据えた資金計画を!

老後に必要な貯蓄額の考え方をざっくりと説明しました。

まとめると、単身の方の場合は1,200万円夫婦二人の場合2,000万円程度必要となります。

これは決して贅沢な暮らしではありません。家があり、きれいな服を着て、3食の食事をするごく当たり前の生活をするために必要なお金です。

さらに、今回シミュレーションしたのは2024年の物価で考えています。今後も物価の上昇はし続けていきます。

短期間でデフレがあったとしても長期で見れば必ず物価は上がります。

30年後に2000万を貯めても、物価の上昇に合わせ必要貯蓄額も3000万・4000万と上がっているので結局不足してしまいます。

そのためには、現金貯金だけではパワー不足です。

仮に30歳の方が30年かけて貯めるお金を計算すると

2000万貯めるには・・・月55,555円

3000万貯めるには・・・月83,333円

4000万貯めるには・・・月111,111円 の貯金が必要です。

相当苦労すると思います。

楽してお金を貯めるには、金利(利息)を味方にしましょう。

銀行に貯金した場合、0.001%程度しか利息は付きません。1000万預けても100円しか増えません。

ところが、保険や投資信託といった金融商品でお金を運用すると、ローリスクのものでも3%~5%、海外株式を中心としたものでは7%~10%の利回りがあります。

もし利回り5%の商品で30年運用した場合、さきほどの目標金額に必要な毎月の貯蓄額は

2000万貯めるには・・・月24,031円

3000万貯めるには・・・月36,047円

4000万貯めるには・・・月48,062円

先ほどの半分以下の資金で目標額まで貯めることが可能です。

もちろん投資にはリスクが伴います。リーマンショックやコロナショックといった世界中を巻き込む金融危機のときには減ることもあります。

しかし、そういった出来事はあっても10年に一度程度です。そして一度凹んだとしても、時間経過とともに回復します。

リスクを避けるあまり、現金貯金という”確実にインフレによって負けることが確定している”投資方法を、ほとんどの日本人はやっています。

自分に見合ったリスクを取り、豊かな老後を迎えるための投資を早めに取り組みましょう!

 

「みんなの保険屋さん」では

ライフプランの相談も多く受けています。

老後の必要な金額、今から出来る貯蓄、様々な不安やお悩みが解決いたします。

詳しく丁寧にお教えいたします。 相談は近くの店舗へ

ご来店いただくか、当店の公式LINEからチャット等でご質問ください。

 

郡山フェスタ店 

小川

 

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