郡山 保険】最新ニュース「投資デビューにおススメ、債券投資」《イオンタウン郡山店》

更新日  2021/09/25

国や地方公共団体(自治体)、企業などが公共サービスの運営や事業を行うためには資金が必要になりますが、その調達手段のひとつとして広く投資家からお金の借り入れを行うことがあります。このとき発行するのが債券で、いわゆる借入証書のような有価証券です。

お金の借り入れというと、たとえば銀行にお金を借りる住宅ローンを思い浮かべる人は多いでしょう。このような借り入れでは一般的には借りる側と貸す側(金融機関)は1対1。しかし債券の場合、借りる側は1機関でも、貸す側(投資家)は多数です。こうすることで大きな額の資金が必要なときでも、大勢から少しずつ貸してもらうことで資金を集めやすくなるという特徴があります。

借り入れですから、「いつ返す」という期限が決められています。これを満期といい、満期時にお金を返すことを償還(しょうかん)といいます。住宅ローンなどでは毎月少しずつ返済していきますが、債券の場合は償還日にまとめて償還する仕組みです。投資家は債券を満期まで保有していれば、償還日には基本的に、約束された金額(額面金額)を受け取ることができます。

また、個人の住宅ローンなどでも利息を支払うのが通常です。債券も同様に、通常、お金を借り入れた期間は投資家に対して満期までの間、定期的に利息を支払います。利払いの頻度は年1回、年2回、年4回など、その債券によって異なります。投資家は最終的には債券の額面金額と利息の両方を得ることができる仕組みです。

債券は、満期まで保有することなく途中で売買することも可能です。実は債券は発行されてから満期が来るまでの間に、その価格が変動しています。変動の要因は金利変動、発行体の信用度や格付け、満期までの残存期間などさまざまな要素があり、購入時の価格よりも価格が上がったタイミングで売れば、差益を得ることも可能です。

イオンタウン郡山店 竹内

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