更新日 2021/06/04
住宅ローン借入時、一般的に強制加入される団体信用生命保険。
この保険は借主が死亡・高度障害状態になったときに
団体信用生命保険により残債が返済されるものです。
これなら何も心配することはないと思い込んでしまっていませんか。
もし病気・ケガなどで在宅療養となり長期間働けなくなった場合
団体信用生命保険からは保険金は支払われません。
傷病手当金などの公的保障はあるものの給料よりも少ない収入となり
収入減の中でローンの返済をしなければならず、さらに治療費・生活費もかかります。
自営業者であれば公的保障が薄いため、より負担は大きくなります。
近年、入院の短期化や長寿化による入院・死亡時の負担以上に
就業不能時の負担が大きいと言われています。
このような就業不能時の収入を保障する保険商品が増えてきています。
自分自身が安心して仕事に打ち込み、家族の不安も取り除くために
事前に準備をしておくことをお勧めします。
特に住宅ローン返済中の方、小さなお子様がいる方、自営業者の方などは
ぜひこの機会にご検討ください。
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