更新日 2022/10/06
テレビや家電を買おうと思ったとき、家電量販店で買うのか、ネットで買うのか迷うことがあります。
同じ商品を購入するとしても購入後のアフターサービスを考えるのか、より安く買えるネットで買うのか…人それぞれです。
銀行の定期預金ではなかなか増えない為、何か投資をしようとした場合、証券会社を通してNISAで金融商品を購入するのと、
生命保険会社を通して同じような金融商品の変額保険を購入するのではそのメリットが違ってきます。
毎月1万円の掛け金でiDeCoに加入すると、所得税(10%)、住民税(10%)と仮定すると、年間で2,4万円の税金が軽減されます。
一時金として受取を選択したときは退職所得控除の対象となり、年金受取を選択した場合は公的年金等控除の対象となりますが、
原則60歳まで運用中の資産を引き出せません。
変額保険は、ガンや心筋梗塞、脳卒中等、病気になった時は以後の積立(保険料)は保険会社が負担してくれる払込免除という制度もあり、
教育資金や老後資金を準備しようと変額保険で積立をしていて、万一病気になってしまい今までと同じように働けなくて収入が減ったとしても、
その後の積立(保険料)は保険会社が負担してくれるため教育資金や老後資金は予定通り確保できるので、亡くなった場合には死亡保険金として満額を家族に渡せます。
定年退職まで健康で病気なく迎えることができれば良いですが、その途中で病気になったり、死亡したりなど、予期せぬ出来事が待っているのも事実です。
今あるお金、今後のお金、どうしたら・・・とお悩み中の方は「みんなの保険屋さん」にぜひご相談ください。
お客様にあった金融商品をご説明させて頂きます。
郡山フェスタ店 小川