更新日 2022/08/30
住宅ローン借入時、原則強制加入される団体信用生命保険。
この保険は借主が死亡・高度障害状態になったときに団体信用生命保険により残債が返済されるものです。
これなら何も心配することはないと思い込んでしまっていませんか。
もし病気・ケガなどで在宅療養となり長期間働けなくなった場合、団体信用生命保険からは保険金は支払われません。
傷病手当金などの公的保障はあるものの給料よりも少ない収入となり、収入減の中でローンの返済をしなければならず、さらに治療費・生活費もかかります。
自営業者であれば公的保障が薄いため、さらに負担は大きくなります。
近年、入院の短期化や長寿化による入院・死亡時の負担以上に、
就業不能時の負担が大きいと言われています。
このような就業不能時の収入を保障する保険商品が増えてきています。
勤め先に病気休暇がない、住宅ローン返済中の方、小さなお子様がいる方、自営業者の方などはぜひこの機会にご検討ください。
詳しいご相談は「みんなの保険屋さん」までぜひお越しください
イオンタウン郡山店 窓岩