更新日 2022/07/10
保険には自分に万一があり、残された家族の生活を支えるための遺族生活保障があります。その遺族生活保障には、掛け捨てのものと戻りがあるものがあります。
掛け捨ては保障のみの為、保険料は比較的お手軽となっています。
戻りがあるものは保障は勿論、保険料の一部を積み立てて保険を解約した時にお金が受け取れる為、保険料は掛け捨てよりも高い設定となっています。
それぞれ、メリットがある保険ではありますが、やはり戻りがある方がいいという方が一般的です。
しかし、保険料の負担を考えると収入や支出状況では手を伸ばしずらい保険のタイプであると思います。
そこで、戻りがあるものは老後の資産形成の意味合いを持てるという考え方をするとどうでしょう。
毎月の定期預金と考え保険料を支払い、現役の間は保険の機能でしっかり万一に備え、何もなく老後を迎えた時は
解約をして支払いと同等の大きな金額を戻す事ができ、無駄のない二重での備えとすることが可能です。
是非働き盛りの方はご検討してみて下さい!
みんなの保険屋さんではFPの資格を持ったスタッフが在籍していますので、
保険だけでなくお金のプロとして資産形成なども踏まえたご相談が可能です。
皆様のご来店お待ちしております。
ドン・キホーテ会津若松店(旧アピタ会津若松店) 星