更新日 2022/07/03
ここ数年、7月は水害が多発しています。
洪水や川の氾濫、土砂災害などがどのくらいの確率で発生するか、どの程度の被害が出るかを表したハザードマップというものがあります。
各自治体で発行しており、誰でも無料で閲覧する事ができます。 ※郡山市のハザードマップ
皆さんは、自宅のハザードマップを確認していますか?
ほとんどの人が何らかの火災保険に加入していると思いますが、ハザードマップを反映させた補償内容になっているでしょうか。
水害リスクが高いエリアなのに水災補償がついていない、あるいはまったくリスクが無いのについていませんか?
自然災害のシーズンが本格化する前に、一度補償内容をご確認ください。
みんなの保険屋さんでは、補償内容の診断も無料で行っております。
証券の見方が分からない方、補償内容に不安がある方はぜひ一度証券をご持参ください。
イオンタウン郡山店 吉田