更新日 2022/06/09
病気やケガによる不安は「治療費」だけではありません。
働くことが出来ずに収入が減少する、家族へ負担をかけてしまうなどの不安があります。
働く人の10人に1人が1か月以上の給食を経験していると言われています。
1か月以上休職した人のうち約8割の人の休職期間は 1年未満です。収入が減少した人は72.7%。
病気やケガで休職した場合に支払われる「傷病手当金」はお給料と同額ではありません。
傷病手当金を受取っても収入の約1/3が減少します。
傷病手当とプラスで家計を補える保険があります。
みんなの保険屋さんへご相談ください。
郡山フェスタ店 小川