【郡山 保険】最新ニュース「ケガの保障」《郡山フェスタ店》

更新日  2022/04/21

1989(平成元)年4月21日、任天堂から携帯型ゲーム機が発売されました。

約1,200万台以上を売り上げた「ゲーム&ウオッチ」に続く2機種目の携帯型ゲーム機は遊ぶソフトを交換出来るカセット型として登場。

手軽な便利さも受け、日本のみならず世界中で大ヒット商品となりました。

「ゲームは目に悪いのではないか」

「目に悪いからゲームをしないように」

と言う事はよく聞きます。本当にテレビゲームは目に悪いのでしょうか?

テレビゲームについてはっきりしていることは、長時間遊ぶと眼精疲労(疲れ目)をおこすということです。
 
眼精疲労(疲れ目)の程度を調べる方法としては、ピントの調節力を測る検査や、光が点滅しているかどうか答えさせる検査があります。
 
テレビゲームをした前後にこれらの検査をすると、近くにピントが合いづらくなったり、速い光の点滅がわからなくなって光がつきっぱなしに見えたりします。要するに、成績が下がります。このことで、眼精疲労がおこっていることが証明できます。

ただし、テレビゲームによる裸眼視力の低下は、あくまでも一時的なものです。 
子供の回復力は強く、ふつう翌日に影響を残すことはありません。

が、時間を決めるのが一番です。

ゲームばかりではなく体を動かすことも大事ですね。大型連休は親子で楽しく運動してみましょう。

万が一のケガにも安心のために傷害保険などの保障も備えておくのも安心です。

家族で、夫婦で、もしくは本人だけと保障の範囲も様々です。

ぜひ「みんなの保険屋さん」へご相談ください。

お待ちしております。

郡山フェスタ店 小川

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