更新日 2021/12/25
日本人の2人に1人ががんになると言われています。
がんという病気は、ほかの病気と比べて治療費が高額になりがちです。
これは入院・手術だけでなく、通院が数ヶ月に渡り続くためです。
そのため、「がん保険」というがんだけを保障してくれる商品があります。
がん保険には大きく分けて3種類あります。
①日額タイプ
がんでの入院、通院、手術、抗がん剤…など治療をするたびに給付金を受け取れるタイプです。
長期の治療に備えられる反面、短い入院や手術しなかった場合は給付金額は小さくなります。
②一時金タイプ
がんと診断されたら100万円、というように治療内容に問わず最初に大きな一時金を受け取るタイプ。
受け取った給付金の使い方を自分で決められるので、様々な治療方法から自分にあったものを選択できます。
治療が長期化した場合も、1年に1度を上限として複数回受け取れる商品があるので安心です。
③実損払いタイプ
がんの治療にかかった分をそっくりそのままお支払いするタイプ。
治療費を気にすることなく治療に専念できます。健康保険適用外の抗がん剤などを使用しても保障されるので、幅広い治療方法を選択できます。
それぞれ特徴があるため、自分に合ったがん保険を選ぶ必要があります。
膨大な商品数の中から自分に合った商品を選ぶのは大変ですよね。
ぜひみんなの保険屋さんにご相談下さい。お客様にぴったりの保険をオーダーメイドで設計いたします。
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イオンタウン郡山店 吉田