【イオンタウン 郡山 保険】最新ニュース「債券投資のメリット・デメリット」

更新日  2021/10/16

債券の種類がいくつかあることを説明しましたが、債券は株式と同じように有価証券でありながら、株式に比べて安全性が高いと言われています。とはいえ、債券投資では株式投資と異なるメリットだけでなく、デメリットもありますので、きちんと理解して投資しなければいけません。

メリット

債券投資では満期があるため、満期まで保有していれば基本的に額面金額が償還されます。一方、株式投資では満期がなく、保有している株を現金化するためには投資家自身が売るタイミングを見計らわなければなりません。

また、債券投資では利息の支払い(金額および支払日)が約束されています。株式投資では株主は配当金を受け取れる場合がありますが、配当金の支払いはその会社の業績などにも左右され、金額および支払いが約束されているわけではありません。

デメリット

債券を購入する場合、その種類によって買える場所が異なります。たとえば、国債、地方債、政府保証債は証券会社や銀行、郵便局などで購入することができます。社債や外債は証券会社で購入できますが、いつでも取り扱いされているわけではありません。債券銘柄によってはオンライン取引ができるものもありますが、証券会社に直接問い合わせをしなければならない場合が多くあります。一方、株式は多くの証券会社がオンライン取引を提供しており、債券に比べると購入しやすくなっています。

また債券は、満期が来れば額面金額が償還されるメリットがある一方で、その発行体が破たんしてしまえば、利息や償還金を受け取りができなくなるリスクがあります。このような信用リスクを避けるためには、債券の発行体の経営状態などを事前にしっかりと調べておかなければなりません。債券の安全度を判断する指標である「格付け」なども参考にするといいでしょう。

また、債券は満期を待たずに売却することができますが、流動性リスクがあることは理解しておかなければなりません。流動性リスクとは、現金化したいときにすぐにできない可能性があることです。売りたい時に、すぐに買い手が見つかるとは限らないことを意味します。他にも債券価格は日々変動していますが、現金化が必要な時に自分が売りたい価格で売れるかどうかは分かりません。これらの流動性リスクがあることは株式でも同じですが、債券の種類や銘柄によっても流動性が異なることを知っておきましょう。

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イオンタウン郡山店 竹内

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