更新日 2021/07/24
「投資」とは、日本語ではどのような意味なのか?。あらためて辞書を見てみましょう。
三省堂国語辞典(第七版)には次のように書かれています。
「財産を増やすために、また、利益をもとめて、資本を出すこと」
「長期的な相場の変動や利回りを考えて、株券や債券を買うこと」
いかがでしょうか。いずれの説明も、心理的に大きくネガティブな印象を与えるような説明にはなっていません。
一方で、「投資」という言葉に対してはネガティブな印象を持っている人が少なからずいます。なぜでしょうか。
実際に、1980年代後半から90年代初めに日本株式に投資をした人でその後も株式を持ち続けたという人の中には、投資に失敗したという経験をした人もたくさんいることでしょう。
また、「投資」の資金(資本)を「投じる」という表現が、なにやら自分の手から離れていくという印象を与えているということがあるのかもしれません。
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