【イオンタウン 郡山 保険】最新ニュース「2022年の貿易赤字、19兆9713億円 1979年以降で過去最大 資源高や円安で」

更新日  2023/02/17

2022年の貿易赤字、19兆9713億円 1979年以降で過去最大 資源高や円安で

日本の貿易赤字が1979年以降で最大となっています。

 

こちらのグラフをご覧ください。

(出典:TBS NEWS DIG「【速報】2022年の貿易赤字、19兆9713億円 1979年以降で過去最大 資源高や円安で」)

(出典:TBS NEWS DIG「【速報】2022年の貿易赤字、19兆9713億円 1979年以降で過去最大 資源高や円安で」)

2011年から赤字の年が増え、2022年では約20兆円のマイナスになっています。

貿易赤字とは、輸出額<輸入額となっている状態です。

日本はアメリカから1,000円の牛肉を買っている一方、アメリカに対し800円の寿司を売っているような状態です。

輸出800円-輸入1,000円なので200円の貿易赤字となります。

 

この貿易赤字がどう生活に影響するのか?代表的な事例は以下の通りです。

・円安傾向になる

⇒外貨建ての金融商品の評価額が上がるので、持っている人には有利。例:ドル建て終身保険

家計が圧迫される

⇒光熱費や食料品など、輸入に頼っている品目が値上がりする。

 

ここ数十年で過去最大の赤字ですから、家計への影響は甚大です。

この貿易赤字だけが物価上昇の要因ではありませんが、一つの要素にはなっています。

 

数十年に一度の出来事が現実に起きていますが、「家計が大変だなぁ」と思うだけで何も対策をしていない人がほとんどです。

過去最大、数十年ぶりの水準といったワードを気にしないで生きるのはあまりにも無謀な生き方です。

ニュースを見てしっかり行動に移しましょう!

イオンタウン郡山店 吉田

 

初めての方限定!公式予約フォームからご予約いただいた方に限り、みんなの保険屋さんオリジナルグッズをプレゼント!

公式HPでの来店予約3つのメリット

①簡単3分で予約完了!24時間いつでも受付!

②待ち時間なしで優先的にご案内!

③「オリジナルトートバッグ」「生活に役立つ日用雑貨」などなどWEB予約限定豪華7大特典プレゼント!

公式予約フォームはこちら↓

60.41.104.91

top_bnr_hoken_03