更新日 2023/02/16
インフレが起こると、モノやサービスの価値が上がります。すると、今までと同じ金額では同じ物が買えなくなります。
例えば、2%のインフレが起こったとします。日常にかかる生活費が20万円とすると、同じ生活を維持するためには
4千円の負担増となります。
日本人の多くは、金融資産の50%超を現預金で管理しています。金融資産の大半が現預金である場合、注意したいのが
資産価値の減少です。
仮に物価上昇率2%のインフレが続くと、1年後には100万円のモノは102万円になります。それに対し、例えば、
金利0.001%の円普通預金100万円に入れておくと、利息の10円に、さらに税金(20.315%)がかかり、
100万9円にしかなりません。
このように、同じ100万円の資産も、インフレによってわずか1年で2万円近くの差が生まれ、同じ金額で同じ買い物が
できなくなります。これは、お金の価値が下がった、つまり資産価値が減少したということになります。
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