更新日 2022/12/18
アルツハイマー病の早期発見は、治療を進めるうえでの大きな課題となっています。
大手分析機器メーカー島津製作所や大分大学などは、血液中のたんぱく質を分析する技術が
実際の患者で早期の診断に生かせるか調べる研究を、来年1月から始めることになりました。
認知症で最も多いアルツハイマー病の患者の脳の中には、症状が出るおよそ20年前から
異常なたんぱく質がたまり始めるとされ、早期の診断が治療を進めるうえで重要とされています。
島津製作所は、ノーベル化学賞を受賞した田中耕一さんが開発を進めてきた、
血液中にあるごく少量のたんぱく質を分析できる技術が、実際の患者で早期の診断に生かせるか、
大分大学などとともに研究を進めることになりました。
医療技術は日々進化しており、治療技術以外にも予防技術も進化しています。
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