更新日 2022/12/16
認知症のリスクが高いとされる糖尿病の患者について、認知機能の低下がみられない超早期に将来の発症を
予測できる血液中のバイオマーカー(指標)を世界で初めて発見したと、京都医療センター(京都市)などの
研究グループが発表しました。
指標の変化をもとに早期治療に取り組むことで、糖尿病性認知症を予防したり発症を遅らせたりすることに
役立てられる可能性があるとしています。
糖尿病はアルツハイマー病に次いで多い、認知症の原因疾患とされており、厚生労働省の令和元年の調査では
70歳以上の男性は約26%、女性は約20%で糖尿病が強く疑われ、糖尿病患者の認知機能低下の兆候を
早くかつ簡単に把握する手法の開発は、認知症対策の重要な課題とされています。
日々、医療技術は進歩しており、予防や超早期での治療により症状に対する備えが期待されます。
保険についても、現在の医療に適応した保障内容に改定されています。
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