更新日 2022/12/02
医療保険にはさまざまな種類がありますが、中でも女性の需要が高いのが、女性疾病に備えられる保険です。
「一般的な医療保険に加入しているなら、わざわざ女性疾病に備える必要はないのでは?」と思われがちですが、女性特有の疾病に罹患するリスクは決して低くありませんので、万一の場合に備えて準備をしておくことが大切です。
女性特有の疾病とは、乳房や卵巣、子宮など、女性特有の器官にまつわる病気のことです。
・妊娠・出産時の異常分娩
・流産、早産
・乳がん
・卵巣がん
・子宮頸がん
・子宮筋腫
・甲状腺疾患
・鉄欠乏性貧血
中でも重篤な疾患に数えられるのが、乳がん・卵巣がん・子宮頸がんです。
年代別に見ると、乳がん・子宮頸がんは共に35~39歳以降、
卵巣がんは40~44歳以降から急激に罹患率が上がる傾向にあります。
がんというと「中高年以降の世代が罹患しやすい病気」というイメージがありますが、
女性の場合、50代前半までのがんの罹患率は男性を上回っており、
女性特有のがんはさらに罹患リスクが高くなっています。
「まだ若いから」と女性疾病への備えをおろそかにしていると、
万一の時に十分な保障を得られない可能性がありますので、
早いうちから女性疾病保障について考えておくことが大切です。
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