【イオンタウン 郡山 保険】最新ニュース「生活に直接関わる社会保険料値上げの話」

更新日  2022/11/18

日経新聞の記事に「実質賃金5カ月連続マイナス 8月1.7%減、物価高響く」というニュースがありました。

※実質賃金とは労働者が実際に受け取った給与である名目賃金から、物価変動の影響を差し引いて算出した指数です。これが下がるということは消費活動が控えめになり、生活水準が下がることを意味しています。

スクリーンショット 2022-11-18 102054

 

 

 

 

 

 

(出典:実質賃金5カ月連続マイナス 8月1.7%減、物価高響く

 

気が滅入るようなニュースですが、さらに厳しいニュースが3つあります。

①10月から雇用保険料の値上げ

コロナウイルスによる休業、休職が増え支出が増加したことで保険料値上げに繋がりました。

 

②65歳以上の介護保険料、高所得者の値上げ検討

③75歳以上の健康保険料、高所得者の値上げ検討

②と③は今のところ高所得者に限定して値上げを検討しています。

少子高齢化が深刻になり、税収入だけでは不足しています。「お金があるところから取る」という検討をしています。

現役世代への増税は限界に近いので、高齢者の自己負担がますます増えそうです。

根本的な原因は少子高齢化ですから、ここが改善されない限りどんどん医療費の自己負担額は増えていくでしょう。

 

毎日の消費の値上げ、増税、社会保険料の値上げと、家計に優しくないニュースばかりです。

経済的なゆとりを得るためには、お金を「稼ぐ」「守る」「増やす」ことが必要です。

「稼ぐ」は皆さん仕事をしているので出来ていますよね。

「守る」は万が一病気やケガ、最悪死亡した場合に路頭に迷ってしまわないようにするために保険に入る事です。

「増やす」は守ったお金をいかにして大きくするかです。

預金口座に眠らせておくだけでは、物価上昇や増税に負けてしまい実質賃金が下がるばかりです。

そのためにも金融商品への投資は絶対に必要です。

リスクを極端に嫌うばかりで何もしないのは、無策で老後を迎えることになります。

 

みんなの保険屋さんでは保険はもちろん、教育資金や老後資金の資産運用方法のご相談も承っております。

経験豊富なファイナンシャルプランナーが親身にアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。

ご相談はお近くの店舗へお電話、または下記公式予約フォームからご予約下さい。

イオンタウン郡山店 吉田

 

初めての方限定!公式予約フォームからご予約いただいた方に限り、みんなの保険屋さんオリジナルグッズをプレゼント!

公式HPでの来店予約3つのメリット

①簡単3分で予約完了!24時間いつでも受付!

②待ち時間なしで優先的にご案内!

③「オリジナルトートバッグ」「生活に役立つ日用雑貨」などなどWEB予約限定豪華7大特典プレゼント!

公式予約フォームはこちら↓

60.41.104.91

top_bnr_hoken_03