更新日 2022/06/25
歴史的な円安傾向も重なり、今後様々な商品やサービスの「値上げ」が発表されています。
いいインフレ状態で賃金も向上すればよいですが、現状はそうはならず、家計を圧迫する要因となっています。
日本の食料自給率を見ても、海外からの輸入に頼っている日本は、今後も継続的に円安の影響を受ける事となりそうです。
そこで家計改善に向けて重要なポイントが、「固定費の見直し」です。
食費や光熱費を下げることも重要ですが、生活水準を下げることは非常に苦痛を伴いますし、限界があります。
着目すべき点は「通信費」と「保険料」です。
特に「保険料」は見直しすることで保険料を抑えることが出来るかもしれません。
最近よくYOUTUBEなどで「保険は必要なし!」や「保険は無駄!」など散見しますが、
その情報を全員が同じものだと認識し、まるごと鵜呑みにするのは非常に危険です。
なぜなら必要な保障内容は、家族構成や家計のキャッシュフローなどから、1人1人違う為です。
保険料の見直しを自身で行う場合、多くの時間や労力が必要となります。
値上げ対策で固定費の見直しをしたい方、是非「みんなの保険屋さん」にお任せください。
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ドン・キホーテ会津若松店(旧アピタ会津若松店) 阿部