更新日 2022/06/04
記録的な円安状況が続く中、6月以降も続々と値上げが実施されています。
6月からの値上がり商品は、カップラーメンなどの即席めんや調味料のソース、
うま味調味料、アイスなどかなり身近なものが多く、家計には大きな痛手となります。
そもそも日本の食料自給率は37%と低水準にあるため、約6割を海外から輸入しています。
海外から商品を買って輸入する場合、日本の円という通貨の価値が低い「円安」の状態では、
今後も継続的に様々な商品やサービスなどの値上げがあると予想できます。
そこで!少しでも家計の負担を減らすために、固定費の見直しが重要となってきます。
固定費の中でも生活水準を下げることなく、見直しできる項目が「通信費」と「保険料」です。
どちらも簡易的にお持ちのスマートフォンから見直しが可能ですが、「保険」は注意が必要です!
もともと万一のことがあった際の経済的負担を軽減するものが保険ですので、
ただ保険料を下げる為に見直しをしてしまっては、万一の時に危機的な状況に陥ります。
そんな時は是非、当店「みんなの保険屋さん」へお任せください。
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ドン・キホーテ会津若松店(旧アピタ会津若松店) 阿部