更新日 2021/08/21
平成24年度の厚生労働省のデータでは65歳以上の要介護認定者は約6人に1人、
認知症有病者は約7人に1人という割合となっており、少子高齢化からその割合は
年々増加しています。また日本の平均寿命は世界でもトップクラスの水準の為、
より介護・認知症への備えが重要となっています。
しかし、介護・認知症の保険を60代、70代から検討すると保険料が高く、加入自体を
諦めてしまう方が多いです。
実際に保険料は年齢が上がると増えていくもので、仕方がない部分はありますが、
いまでは医療保険に特約として付加できる保険もありますし、所定の年齢で掛け金が
戻ってくるタイプの保険もあります。
注目が高い介護・認知症に対する備えを一度考えてみてはいかがでしょうか。
まずは当店「みんなの保険屋さん」までお気軽にお問い合わせください。
MEGAドン・キホーテUNY会津若松店 阿部