更新日 2021/06/26
子どもの教育資金に関する調査によると、大学などの進学のための資金準備方法として
TOP2は銀行貯金、学資保険への加入となっております。
小学生から社会人になるまでの教育資金の平均金額は一人あたり1,200万円
と高額となり、早くからコツコツと積み立てていく必要があります。
ではTOP2のそれぞれのパターンで貯めた場合にはどうなるでしょうか。
まず銀行口座へ貯金だと、今の普通預金の金利は0.001%ですので、
100万円を1年預けて10円増える計算となります。
100万円、1年で10円…学資保険は尚更期間が決められていますから、効果は薄いです。
次に学資保険に加入する場合はどうでしょうか。
こちらも日本の低金利の影響を受けますので、期間が十分にない場合には、
支払ったお金よりも受け取るお金が少ない、いわゆる元本を割れる事が多々あります。
万一の保障にもなっている点は銀行預金との違いですが、お金を貯める(増やす)観点から
考えると、お金が減るというのはどうだろう…と思います。
ではどうやって教育資金を貯めていくのかよいのか、どうお金を増やすのがよいのか…
その解決方法のひとつとして、終身保険を活用する方法があります。
その中には日本の低金利というデメリットを緩和できる、米ドル建ての終身保険もあります。
実際にどこがどう違うのか、返戻率は?月々の金額は?ドル建てって怖くないの?…等々
是非店舗へご来店いただき、詳しい内容をお伝えさせてください。
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