【郡山 保険】最新ニュース「二重マスクの付け方」《郡山フェスタ店》
更新日 2021/02/11
いま、2枚重ねでつける「二重マスク」が広がりつあります。感染予防の為、 不織布マスクで肌が荒れたり、耳が痛くなったりするのでウレタンマスクの上に不織布マスクを着ける人など、様々な理由で二重マスクにする人がいるようです。
より高い感染防止の効果を得るためには、二重マスクの“正しいつけ方”をする必要があります。
1つ目は、隙間ができないようにすること。 二重にしても、空気が抜けやすくなってしまえば、逆効果です。
2つ目は、2枚のうち、どちらかは不織布マスクにすること。不織布が二重のうちの1つ入っていれば、内側でも外側でも大丈夫。
外側のマスクが少しだけ大きめであれば、効果も高いし、見栄えもいいと思います。不織布マスクであれば、1枚だけでかなり高い感染の防御効果があると実験的にも分かっているので、必ずしも二重にしなければいけないということは全くありません。
より安心のために、保険を考えることも忘れないでください。
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