郡山フェスタ店(リニューアル中)

【郡山 保険】最新ニュース「メタボと糖尿病」《郡山フェスタ店》

更新日  2022/09/12

メタボと診断されたら医療保険に絶対に加入できなくなるということは
ありませんが加入しづらくなったり保険料が割増になったりすることはあります。
メタボリックシンドロームはただ太っているだけではなく
内臓に脂肪が蓄積した状態をメタボリックシンドロームと呼びます。
「内臓脂肪型肥満」になると、糖尿病・高血圧・脂質異常症を併発しやすくなり、
動脈硬化が進行し心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす危険性が高まります。
メタボリックシンドロームの方は
そうでない方と比べて、2型糖尿病になるリスクは約3倍になるそうです。
糖尿病でも医療保険に入ることは可能ですが
一般的に通常の医療保険と比べて保険料が割高になります。
メタボになる前に保険の加入・見直しをお勧めしますが、
保険はあくまでも万が一の備えの一つですので、
メタボが心配な人は、まずは日ごろから食生活の見直し、
ウォーキングやジョギングなどの適度な運動を取り入れるなどして
生活習慣病の予防や健康の改善を心掛けましょう。

郡山フェスタ店 生方

top_bnr_hoken_03

【郡山 保険】最新ニュース「コロナ感染・みなし入院」《郡山フェスタ店》

更新日  2022/09/11

先日のニュースで、生命保険大手4社が、新型コロナに感染した場合に支払って

いる入院給付金について、9月26日から支払いの対象者を見直す事を発表しました。

現在は自宅や宿泊療養施設などで治療する「みなし入院」も含めて原則、全員に支払っていましたが、

対象を高齢者など重症化リスクが高い人などに限定されます。

26日以降の入院給付金等の支払い対象は、

・65歳以上の高齢者や

・本来入院が必要な患者

・妊婦

・重症化リスクが高く、新型コロナ治療薬や酸素の投与が必要な患者

 

背景には、感染者の全数把握の見直し伴い、金融庁から入院給付金の取扱いについて検討するように

要請されたことを受けての対応だそうです。

本来、入院給付金等は、「病院または診療所に入院し、常に医師の管理下において治療に専念する」場合に

おいてお支払いをするものなので、自宅療養やホテル療養は対象外になりますが、病床のひっ迫等の事情により入院すること

ができない状況が発生した結果、「入院」の定義に該当しないものの、「入院」と同等に取扱、入院給付金等を支払いする

「みなし入院」を対象として実施しているのが現状です。

 

これから医療保険の見直しをご検討の方は、「みんなの保険屋さん」まで。

 

郡山フェスタ店 今泉

top_bnr_hoken_03

【郡山 保険】最新ニュース「ライフプラン」《郡山フェスタ店》

更新日  2022/09/08

子育てに関する出費といえば「教育費」をイメージする人がほとんどだと思いますが、実際には、教育費以外にもさまざまなお金がかかります。

子育てにかかる費用は大きく分けて「養育費」と「教育費」の2つがあります。 「養育費」とは、子どもの食費や洋服代、医療費などの子どもにかかる生活費、「教育費」とは、学校の授業料、習い事や塾の費用を指します。

子どもの養育費の例を見てみると、食費、生活用品費、被服費、医療費、レジャー費、子どもの通信費、お小遣いなどがあります。出産から大学卒業予定までの22年間の養育費は、約1,640万円となっています。

教育費を幼稚園から大学まで全て公立の場合の総額と私立の場合の総額を比較してみましょう。大学は私立文系の場合とします。 公立の場合で約783万円、私立の場合で約2,230万円となっています。養育費の約1,640万円をプラスすると、子ども1人の子育ての費用は、すべて公立の場合で約2,400万円、すべて私立の場合で約3,870万円となります。 よく世間で言われている子ども1人を育てるのに3,000万円かかるというのは、決して、大袈裟な数字ではないということです。

目先のお金のやりくりに追われるのではなく、人生全体でのお金の「見える化」をして、いつの段階でどれくらいの資金が必要なのかを把握しましょう。全体を見える化することにより、様々なイベントに対して、いつまでにいくら必要なのか、目標を達成するためにはどうしたら良いのかを具体的に考えることができるようになります。

「みんなの保険屋さん」ではライフプランから提案まで行います。ぜひお越しください。

郡山フェスタ店 小川

top_bnr_hoken_03

【郡山 保険】最新ニュース「医療保険の必要性」《郡山フェスタ店》

更新日  2022/09/05

生涯の医療費はどれくらいだと思いますか。
1人あたりの生涯医療費は平成29年度の統計によりますと「2,724万円」で
その半分は70歳以降「約1,353万円」かかります。
一生にかかる医療費は年々増加傾向にあります。

とはいえ、医療費の総額なので、実際の自己負担はそのうちの1~3割です。
実際の自己負担の目安として、例えば、50%の1,350万円の1~3割
と言うと、大体200万~400万は必要と言う事です。
公的医療保険制度の改正で平成29年8月と平成30年8月に2段階で70歳以上の
自己負担限度額が引き上げられました。

今後ますます自助努力による備えが必要になると考えたほうが良いでしょう。

医療保険にもさまざまなタイプがあります。
ネット等の情報だけでは、自分に合った内容にするのは大変だと思います。

そんな時は、「みんなの保険屋さん」で相談するのが最強で最短です。
迷ったときは、「みんなの保険屋さん」でまず相談してください。

 

郡山フェスタ店 今泉

top_bnr_hoken_03

【郡山 保険】最新ニュース「ライフプランニングとは?」《郡山フェスタ店》

更新日  2022/09/04

人生でどんなライフイベントが起こるのか、
そのたびにどれだけお金がかかるのかをシミュレーションし、
資金計画を立てることをライフプランニングといいます。
教育資金、住宅資金、老後資金の3つは
「人生の3大資金」といわれいずれもまとまったお金が必要になります。
ライフプランニングを行うことで、こうした将来の計画に見通しを
立てることが出来ます。
「みんなの保険屋さん」ではお客様の夢や目標がかなうよう一緒に考え、
サポートします。
ライフプランニングのご相談もお任せください。
ご予約お待ちしております。
郡山フェスタ店 生方

top_bnr_hoken_03

郡山市自治体情報 郡山市保険制度のご案内 郡山市保険会社一覧

~ご相談ついでに立ち寄れるお店を紹介します~

☆ショッピングモールフェスタの店舗案内

*番号はショッピングモールフェスタのフロアガイドとリンクしておりますので下記を参照下さい。

フロアーのご案内
イオン店舗一覧