【郡山 保険】最新ニュース「金融リテラシー」《郡山フェスタ店》 更新日 2022/10/31 お金やお金の流れに関する知識や判断力のことを 金融リテラシーと呼びます。 日本人は諸外国に比べて金融リテラシーが低いといわれていますが、 2022年4月から、全国の学校でお金について学ぶ金融教育が必修化。 そのことにより長期的な資金計画をもとにした正しい 金融行動を取れるようになることが期待されます。 人生100年時代といわれている時代、備えはとにかく大切です。 みんなの保険屋さんでは 個人が自助努力でセカンドライフ資金をまかなうことができる方法など ライフプランニング通してアドバイスいたします。 お金の相談も「みんなの保険屋さん」へ ご予約お待ちしております。 郡山フェスタ店 生方
【郡山 保険】最新ニュース「遺族年金」《郡山フェスタ店》 更新日 2022/10/30 万が一の場合、残された家族へ遺族年金が支給されることはご存じでしょうか。 もちろん、亡くなられた方の職業や残された家族の構成などによって変わります。 まず、公的年金制度についてですが、職業にかかわらず20歳以上60歳未満の人が共通して加入する 国民年金(基礎年金)と会社員・公務員などが加入する厚生年金があります。 主としては、それぞれの年金は老後の生活を支える「老齢年金」がありますがほかに「障害年金」「遺族年金」があります。 そのうちの公的年金加入者が万が一のときに受取れるのが「遺族年金」です。 遺族年金には、遺族基礎年金と遺族厚生年金の2種類があります。 遺族基礎年金は家族構成に応じた年金額が受け取れますが、遺族厚生年金は在職中の平均年収などによって受け取れる年金額 が異なります。 では、残された家族が受け取れる遺族年金の金額はいくらでしょうか。 ご主人が自営業者の場合を例で見てみましょう。 ※妻35歳、長男3歳、長女0歳 遺族基礎年金:妻と子供が2人の期間 年額1,225,400円(長男が18歳までの期間) :妻と子供が一人の期間 年額1,001,600円(長女が18歳までの期間) ※子供が18歳到達年度の末日まで支給されます。 その後は、妻が65歳になるまでの期間、年金の給付は有りません。 このケースの場合、月額にすると最初の15年間は約10.2万円でその後3年間は約8.3万円です。 いかがでしょうか、遺族年金だけで賄えますか。 実際にいくら受取れるか簡単に試算できますので、年金定期便を持って「みんなの保険屋さん」まで。 ※年金額は、2022年度の金額です。最新の情報は日本年金機構の公式ウェブサイトで確認できます。 郡山フェスタ店 今泉
【郡山 保険】最新ニュース「保険はすべて一つに!!」《郡山フェスタ店》 更新日 2022/10/29 いくつの保険に加入していますか? 保険代理店から入る保険、クレジットカードについてる保険、もしくは会社の団体で加入している方もいるかと思います。 気がついたら毎月の保険料の支払いが家計を圧迫・・・。 お客様とのお話して保険の見直しを依頼されることは良くあります。 たいていは ・保険に入っているけど内容が分からない ・保険料の支払いが厳しくなってきた ・保険の「更新」があって、このままの内容で更新すると保険料がかなり高くなってしまう と言った内容です。 保険契約がいろんなところでバラバラに加入をしている方は 一度保険証券をご確認下さい。 同じ補償内容が書かれているところはないでしょうか? 生命保険、自動車保険、火災保険、がん保険、保険はすべて 「みんなの保険屋さん」へまとめてみませんか。 ご自身で管理するのも大切ですが、「みんなの保険屋さん」へ お任せして頂ければ安心です。 保険金請求もそこへ連絡をするだけで請求することができます。 郡山フェスタ店 小川
【郡山 保険】最新ニュース「iDeCo・NISA・変額保険」《郡山フェスタ店》 更新日 2022/10/27 さまざまな資産運用のうち、将来の老後資金形成のためにはどのような方法があるのか・・・ 「お金を貯める」方法として多くの人が実践しているのは、「銀行預金」です。銀行預金は、資金を口座に貯めておくことで資金確保をする仕組みです。 現在の銀行普通預金の金利は0.001%程度で設定している金融機関が多く、金利で増える見込みはほぼありません。 投資信託を使って、比較的安定して老後資金のための資産運用が可能なのは、「iDeCo(個人型確定拠出年金)」「変額保険」「積立NISA」の3種類です。 iDeCoとは、国民年金や厚生年金など、老後にもらえる年金に加えて自主的に上乗せ年金を持つイメージです。 加入できる期間は20歳から65歳まで、原則として中途解約はできません。 積立NISAは最長20年の非課税期間があり、年間40万円までの投資金額でコツコツ積立をしていく仕組みです。 積立NISAで選べる商品は、手数料がゼロまたは格安であることを条件に選別されています。 そのため、積立NISAで投資信託を選んでも、手数料を気にせずに長期運用が可能です。 生命保険の一種である変額保険も、老後の資産形成として選ばれることが多いです。 保険料の一部を投資信託や株で運用する保険商品です。元本割れのリスクはゼロではありませんが、 保険会社が最低保証金額や死亡保険金に関して、確約している場合がほとんどです。 iDeCoは、加入後65歳まで原則として解約できません。変額保険は、加入時に設定した期間は毎月保険料を支払います。 積立NISAは、最長20年の非課税期間が設けられています。 長期投資のメリットは少額ずつ資金を分散して投資できるため、景気の影響を受けにくく、運用結果が安定しやすいという点です。 まず自身や家族のライフプランを把握し、将来のビジョンを明確にしたうえで、どの資産運用を活用するのが効果的か判断すると良いでしょう。 みんなの保険屋さんでは、ライフプランから必要な保障のご提案を行っています。 新年から資産運用でお金を増やしていきましょう。 郡山フェスタ店 小川
【郡山 保険】最新ニュース「女性に死亡保険は必要??」《郡山フェスタ店》 更新日 2022/10/26 結婚や就業、扶養家族の有無等によっても異なります。 結婚しても働き続け、収入が生活費の一部となっている場合、収入に見合った保障が必要と思われます。 結婚や就業、扶養家族の有無等によっても異なります。 結婚しても働き続け、収入が生活費の一部となっている場合、収入に見合った保障が必要と思われます。 ある程度の貯蓄があれば、最低限度の保障も必要ないかもしれません。 万一の事態に備えられる医療保険などの生命保険に加入しておくことをおすすめします。 専業主婦(主夫)に入院や死亡など万一のことがあった場合、その人が担っていた家事や育児などの仕事を家庭内の誰かが行うことになるでしょう。 生命保険は、そのような事態に家計の助けとなる手段のひとつです。 特に、入院時の心強い味方となる医療保険や、 日本人の2人に1人が罹患するというがんになった際にサポートしてくれるがん保険、 女性特有の病気に対応できる女性保険がおすすめです。 また、死亡保険は必要に応じて、葬儀代+αの保険金が受け取れるものを選んでおくと良いでしょう。 女性だから、専業主婦だから・・・節約したいところだと思います。 せめて死亡保障、医療保険、もしくは死亡保障とがん保険をお勧めしたいです。 ぜひ「みんなの保険屋さん」へご相談ください。 話しやすい女性スッタフがおりますので、お気軽にお立ち寄り頂ければと思います。 郡山フェスタ店 小川