更新日 2022/08/01
「メンタルヘルス不調」での休職者は増加傾向にあります。
「メンタルヘルス」とは、「メンタル(精神)」と「ヘルス(健康)」
を合わせた言葉で「こころの健康」を意味しています。
「こころの病気」には様々なものがあり
「うつ病」や「パニック障害・不安障害」、
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」などがあげられます。
2020年の厚生労働省の調査では「現在の仕事や職業生活に関することで、
強い不安やストレスとなっていると感じる事柄がある」と回答した労働者は54.2%にものぼっているそうです。
うつ病などの精神疾患(メンタルヘルス)を発症すると、
はたらき続けるのは難しいもので
どれだけがんばりたいと思っても休職せざるをえないケースも少なくありません。
また、止むを得ず休職となってしまった時
収入が減ったり無収入になってしまう可能性があることも
考えておかなければいけませんね。
そんなときにも、今の生活を変えないように
休職時の収入減少に備える保険もありますので
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郡山フェスタ店 生方