更新日 2022/06/19
病気やケガで心配な事は「治療費」だけですか。
ご相談いただく内容で多いのが、「働けなくなることへの不安」、
「休んでしまうことでの収入が減少すること」が多いようです。
もしも、1ヶ月以上休職することになったら・・・
仮に特別休暇制度があったとしても満額が補償されるでしょうか。
休職した場合に支払われる「傷病手当金」も給与と同額にもらえる
訳ではありません。標準報酬月額の2/3相当する額です。
そこから、各種保険料や税金が引かれ実質1/2相当と言われています。
皆さんは、減少した収入の補填への備えは大丈夫でしょうか。
就業不能に備えての保険相談は「みんなの保険屋さん」まで。
郡山フェスタ店 今泉