更新日 2022/03/31
乳がんは自覚症状がわかりにくいため、定期的にマンモグラフィー検診をうけ、
早期発見することがもっとも重要です。
しかし乳房は体の表面にあるため、ご自身で乳がんに気付くこともあります。日頃からご自分の乳房の状態を理解し、
乳房の変化に気づくことも大切になります。
一般的な症状は、しこり、左右の形や大きさが極端に違う、くぼみが出来るなどがありますが、痛みを起こすことが
少ないことから見逃しやすいです。
乳がんは40代から発症するケースが多いため、40代にさしかかったら検診を受け始めるようにしましょう。
40代よりも若い年齢で乳がんを発症するケースは多くありませんが、乳がんの原因には遺伝的な要因が関係する
ケースもあることから、家族に若い年代で乳がんにかかっている方がいらっしゃる場合は、年齢が若くても検診を
受けることをおすすめします。
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郡山フェスタ店 小川