更新日 2021/10/18
誰でも年齢とともに、もの覚えがわるくなったり、
人の名前が思い出せなくなったりします。
こうした「もの忘れ」は脳の老化によるものです。
しかし、認知症は「老化によるもの忘れ」とは違います。
認知症は、何かの病気によって脳の神経細胞が壊れるために
起こる症状や状態をいいます。
そして認知症が進行すると、
だんだんと理解する力や判断する力がなくなって、
社会生活や日常生活に支障が出てくるようになります。
また65歳以上の高齢者で認知症になる人は年々増加しています。
そんな身近な認知症リスクの備えについて考えてみませんか?
認知症保険の相談も承っておりますのでご相談下さい。
郡山フェスタ店 生方