更新日 2022/10/09
病気になった時、もし収入が途絶えたら…
と不安を感じた事はありませんか?
その不安の解消となる保険の一つに「就業不能保険」があります。
病気やケガなどで働けなくなった時に収入を補填する保障で
生きている間の生活保障のような意味合いがあります。
国の社会保障制度でも働けなくなった時にカバーしてくれるものがありますが、
支給期間は最長1年6ヶ月で、支給額はお給料(標準報酬月額)の2/3になります。
この傷病手当は、会社勤めのサラリーマンの話になります。
自営業などで国民健康保険加入者は傷病手当金がありません。
そのために自分で備える部分は多くなります。
病気になってしまったら健康な時と比べると収入は不足してしまいますが
毎月の支出は変わりません。
生活水準を下げることなく、毎日過ごしていくために
不足分を補う「就業不能保険」に加入することをお勧めします。
収入保障の保険についても「みんなの保険屋さん」にご相談下さい。
ご予約お待ちしております。
郡山フェスタ店 生方