更新日 2021/03/09
今日は「子宮体がんの日」です。
市町村の検診で女性は20歳から偶数の歳で子宮頸がん検診を受ける機会があります。
20代から子宮頸がんの発症リスクが高くなりますが、
子宮体がんは40代後半から徐々に増加傾向にあり、50代から60代以降に発症のピークを迎えます。
県内の子宮頸がんの検診率は市町村ごとにバラバラですが
低いところでは40%に満たない受診率となっています。
2人に1人はがんに罹患すると言われていますし、
がんは治らない病気ではなくなりました。
早期の発見で治療をすれば9割方完治すると言われています。
症状がないうちに定期的な検査をすることが大事です。
昔のがん保険では悪性新生物(がん)のみの保障ですが、
最新のがん保険は悪性新生物(がん)だけではなく
まだ進行の浅い上皮内新生物(上皮内がん)も対象になっています。
がん保険には保障開始までの待機期間が90日間あります。
早めに加入してもしものときに備えておきましょう。
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