今から始める個人年金その①

更新日 2015/04/16

みなさん、こんにちわ

イオンタウン郡山店 カリスマてんちょーの竹内です。

いや~、最近あったかいっすね~♪

今回はみなさんが不安に感じている、今後訪れる問題について少しお話しします。

まずは始めの一歩で『公的年金とは?』

公的年金は国が運営する年金制度です。私たちの生活の中で老後はもちろん、事故などで障害を負ったり、亡くなった方の遺族として残される可能性、社会情勢の不安など様々なリスクが考えられます。これらのリスクに備えるため、社会全体で相互に助け合っていこうという考えの上で成り立っているのが公的年金っす。

公的年金の大きな特徴は、20才以上の全国民が加入し、年金の給付を受けるのは国民全員という点です。また、現役世代が保険料を納め、年金を受取る世代に給付される「世代間扶養」という仕組みです。もちろん公的年金の加入者が保険料を納入し、その上で将来の給付を受取る権利を得るものですね。 従って保険料を納めなければ、年金は給付されません。

日本の年金制度の仕組みは、基本的に2階建て構造です。1階部分は国民年金(基礎年金)となっており、すべての国民が加入します。2階部分は会社員が加入する厚生年金となっており、公務員が加入するのは共済年金です。ただし今後、共済年金は廃止され、厚生年金と1本化される方針です。

受取ることができる公的年金は、一般的に老齢年金(老後に給付される)、障害年金(障害者になった場合)や遺族年金(夫が亡くなった際に遺族に支払われる)の3種類があります。

今後日本では、生活の水準向上や医療の発達によって平均寿命が長くなり、年金を受取る世代の人口が増えるのに対し、進む少子化によって現役世代の人口が減少しています。そのため少ない現役世代で年金を賄うこととなり、年金保険料の額が引上げられています。 現行では、平成29年度になるまで毎年月額280円(物価指数により変動)ずつ引上げられ、最終的な保険料は月額16,900円になる予定です。 年金記録の問題に加え、今後、年金システム自体を見直す必要に迫られているのが公的年金の現状なのです。

って事で、今回はここまで。

次回まで待てない人はイオンタウン郡山店に駆け込んで下さい・・・そう、サザエさんのエンディングなみに(笑)

イオンタウン郡山店  竹内