外貨建て保険のメリット・デメリット

更新日 2015/05/25

そろそろ梅雨入りという事で、
キツイ天然パーマな私はヘアWAXの強度を上げ始める季節の今日この頃



皆様はどのような保険に加入されてお過ごしでしょうか?

今回は最近よく耳にする外貨(主に米ドル)建て生命保険について情報提供したいと思います。

まず、一般的な生命保険商品は月払や年払で○○○○円の保険料を払い、いざ何か起こった場合の

事由に応じて△△△△円の保険金が支払われます。この自身で払う○○○○円、保険金△△△△円

を外国通貨に変換するわけです。

保険会社によりアメリカドル・オーストラリアドル・ユーロ等ありますが

便宜上アメリカドルで話を進めていきます。


例1) 30歳男性が一生の死亡保障1000万円 払込60歳に設定した場合
    保険会社により違いはありますが毎月20000円位の保険料になります。
    30年間の総支払額 約720万円

例2) 30歳男性が一生の死亡保障10万ドル
      (1ドル120円換算で1200万円) 払込60歳に設定した場合
    保険会社により違いはありますが毎月150ドル位
      (1ドル120円換算で18000円)の保険料になります。
    30年間の総支払額 約54000ドル(1ドル120円換算で648万円)

日本円で考えると
例1)では1000万円の保障に対して720万円の支払い
例2)では1200万円の保障に対して648万円の支払い
    (為替レートが1ドル120円で一定の時)

いかがでしょうか?コレだけ見れば外貨の方が良いんじゃないかと考えられます。

外貨建て保険のメリットは予定利率が日本円に比べて高めに設定してある事で、
保障額に対し保険料が低く設定できる。(日本よりアメリカの方が市場金利が高い)

日本に比べて生産年齢人口の低下が揺るやか
(上昇ではないので注意は必要)、通貨の安定感がある。

しかし、上記の( )で注釈していますが外貨にはレートが存在します。

日本と海外のお金の価値を摺り合わせし、日々変動します。

これが、日本円に慣れ親しんだ人にはデメリットだと思います。

為替レートにより保険料の支払額が円だと変わってしまうのです。

1ドル300円になったら日本円で倍以上の支払いになります。

逆に1ドル50円になれば日本円で半値以下ですが。

私が考える単純なデメリットは外貨の親しみだと思います。

金利や世界流通量、各国の貿易通貨として世界基準になっているのが

米ドルであることから、一つの家計資産として組み入れてみるのも手だと考えます。

保険や金融資産として複数の通貨を持つことは、

それ自体が日本円に対する保険になるのではないでしょうか?

ほんの一部の情報なので詳細はご来店して頂いた時のお楽しみにしたいと思います。




そろそろ湿気が上がる頃合なので、ウルトラハードWAXで固めてお待ちしております。

郡山フェスタ店 鈴木